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日本国小説化計画案(第二改訂版)

PCが壊れ、HPのデーターも手が出せません。 と、いうわけでこちらで新装オープンです。 元のHPは http://members3.jcom.home.ne.jp/orihara.zenjiro/ です。

当ブログについて

ようこそ、おいで下さいました。
このサイトは、管理者である折原禅次郎の書いたオリジナル創作小説の掲載を主な目的としています。
(間違っても政治運動のサイトではありませんw。)


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導入

歴史は過去を信じるところから始まる。
私たちはその歴史を信じてきた。
だからこそ、その歴史が覆される事実が発見されたとき私たちは初めて、今を創り上げた忘れられた人々と相対することができるのだ。

(ヒンター・アキムソン著「後フリューネスの系譜」より抜粋)


―当時の帝国政府の彼への評価です。寧ろ、彼に対して一般に流布するような悪評を肯定するような態度しか見せていませんが…。

「そう、まさにその点が疑問になるのです。あなたの抱いた疑問があるからこそ、私はさらにジュレームカルス公爵の研究にのめりこんでいったのです。」

―謎は解明されそうですか?

「資料が足りません、正直なところ。ですが、当時の政府資料の中でいくつか不審な点も発見しました。」

―それは

「先ほど言った理由が半ば答えでもあります。資料が足りなさ過ぎるのです、彼に関する公式の文書が。ある一定期間、正確には彼が神法学司処長を勤めた頃の資料、宰相の頃の資料がです。彼が関わっていることの間違いない、彼自らから筆を取ったであろうはずの行政的な文書が一切ないのです。しかし、現実には彼が行政文書を一枚も書かなかった、ということはありうるはずがないのです。」

―では彼は

「当時の政府、皇帝が何を考えていたのかは分かってはいません。しかし、大臣職にある者の痕跡を消し去ることができる力が働いた、と見ていいでしょう。」

(「世界の帝国」5月号掲載「ツェン・ロイ・ラーバイトへ博士のインタヴュー」より抜粋)


最初は私怨で動いた。
個人的な憎しみで全てを決定してきた。

今はどうだろう。
とりあえず、私のできる範囲で私のことを好いてくれる人に良い思いをしてもらいたい。
少なくともそう思っている。

(「文化教育省文書庫館 歴史文書室保管 破損文書」より抜粋 筆跡よりジュレームカルス公爵のものとされる説がある)


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秀逸w。

TOPエントリの

?性描写を中心とした小説を掲載することはありません。
ですが年齢制限を必要としない程度の性描写は配慮の上、掲載します。

今後、性描写を中心とした小説を掲載する可能性が皆無ではありませんが、その場合は一層の配慮の基、掲載させて頂きます。

という規定にそって、2chの秀逸と思われた文章を紹介します。



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浮遊特権 2

  2

 「タコ?」

 「蛸か…。」

 「凧ねぇ…。」

 聞けば聞くほど捉えどころのない人物評、「自由人」というイメージ、それに彼の苗字から来ているのだろう。迫田大樹(さこたたいき)という人物は渾名で「タコ」と呼ばれていた。

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雑記をつけてみようと思う。

 このブログをはじめて、物語意外にも何か日々のことを書こう、と思った。
 いわゆる日記ではない。

 一週間に2、3のエントリが限界だからですw。

 ま、とりあえず最近起こったちょっと痛い話を。

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